国立大学法人 奈良教育大学 大学院教育学研究科    
  組織的な大学院教育改革推進プログラム 「地域と伝統文化」教育プログラム  
 
 
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教育プログラム設置の趣旨及び目的
 奈良教育大学は、高い知性と豊かな教養を兼ね備えた「有能な教育者」の養成を目標として、奈良の地域文化の向上へ貢献、さらにはアジアを視野に入れた教育研究上の国際交流の推進を掲げ、この目標と方針に沿って学部・大学院における教育研究活動を鋭意、展開中です。とりわけ大学院においては、平成16年度の大学院改組により新設した教育実践開発専攻を中心に、地域文化に関する教材開発を蓄積してきました。
     
     
    大学院改革 全大学院生に開かれた教育プログラム    
   このたび、平成20年度に向けて、教職大学院を設置すべく現行の大学院を改組する(いずれも文科省に申請中)にあたり、教育実践開発専攻を発展解消することになりました。当該専攻のカリキュラム開発専修における特に「伝統文化・文化財」教育、「異文化理解」教育に関する教育研究実績に顕著なものがあり、その実績を地域文化の向上に資するという中期目標に沿い、全大学院生に開かれた教育プログラムとして展開することにより、特色ある教育として深化させようとするものです。    
     
  リーダーシップを発揮する教育者を養成    
   また、奈良の伝統文化・文化財に即した素材を媒介として、地域文化一般の理解と教材化への汎用を図る本教育プログラムは、広範に規範性を保ち続けた奈良文化について、学際的・教科横断的な認識・理解を形成し、知識基盤社会を多様に支える高度専門職業人としてのリーダーシップを発揮する教育者を養成することを目的としています。    
     
  アジア教育大学国際交流教育ネットワークの構築    
   さらに、本教育プログラムは、アジアの留学生に対する教育を重視する本学において、日本文化に興味を持つ大学院留学生、とりわけ教員研修留学生に提供される魅力ある大学院プログラムとしての性格を併せ持っており、中期目標に掲げている「アジアに重点を置いた国際化」の観点から、すでに協定を結んでいる嶺南大学校師範大学・インドネシア教育大学・西安外国語大学に加えて、アジア諸国の教員養成大学との新たな協定を視野に入れたアジア教育大学国際交流ネットワーク構想を実現します。    
         
         

 

           
         
 
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